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MainBunner
                                   暫定設定公開











ルール       設定       話の主流       キャラクター











繋がりのはじまり。はじまりの繋がり。

mubouya

special thanks <font onryou>↓
http://www.ankokukoubou.com/font/onryou.htm






































ルール

 この企画小説を書くにあたってのルールです。


1.基本設定のルール

2.MAINSTREAMについて

3.名前のつけかたについて











1.基本設定のルール

 この企画で、中山みのりが設定するのは以下3つです。



・キャラクターの基本設定。

・世界観の基本設定。

・各作家さんに割り振る時間軸、およびその時間軸ごとの各キャラクターの大まかな居場所、動き。



 これら決められた事項を各作家さんの解釈で、話を面白くしていただけたらな、と思っています。


 各キャラクターの時間軸ごとの動きと、共通する設定は厳守するようにしてください。
 これは他の作家さんの書く話との矛盾が生まれないようにするためです。

 どういう感じになるかというと、以下な感じ。

Ex.

作家1担当時間軸(主人公A)

4月
病院主催で花見が行われる。
リハビリ担当のAはエントランス近くで団子屋をしている。
近所に住むBは野点で何故か酒をかっくらって寝ている。

本文

 Aは団子を売りながらBの醜態を見ていた。
「ああいうのがいるから酒好きが誤解されるんだよな……」
 と、実家が酒屋のAはぼやきつつも、Bに注意するほどの勇気も怒りもなく、再び団子を串に刺す作業に戻った。



作家2担当時間軸(主人公B)

5月
Bが骨折で運び込まれる。
Aが救急病棟の隣のリハビリセンターに勤めている。

本文

 痛みに顔をしかめながら、Bは顔をあげた。
 目に入ったのは、どこか見覚えのある青年の忙しそうに動き回る姿。
(ああ、そうか……)
 母が倒れた日、呑気に花見なんかしている病院に当てつけたくて、わざと汚い飲み方をしたあの日。
 こちらのことなど何処吹く風で団子を売っていたあの青年だ。

 思い至ると、あの日の自分の風体とがとても恥ずかしく思い出される。
 そのうえ今回は八つ当たりで自分の机を蹴って今度は骨折するなんて、なんて間抜けなんだろう。
 不意に泣きたくなって、Bは自分の顔を手で覆った。



 例示は今即興で作ったので適当ですみません(笑)

 と、まあこういうふうに、過去にさかのぼった時のその人が見ていただろう景色とかがリンクすれば面白いかな、と思ってこういう設定にしました。
 疑問がありましたら何なりとお聞きください。
 (質問は作家さんに限ります。mixiに専用スレッド立てますのでそこでお願いします)
 疑問が全員に通じそうな場合は随時こことmixiにルールの追加事項を書いていきますのでよろしくお願いします。








 2.MAINSTREAMについて


 これは設定に使う「病院の記憶を感知する力」を得るきっかけとなる「零のロケットペンダント」のバックグラウンドとなる話です。
 統括的な話にするつもりでいるのですが、各作家さんの担当する話の内容にこの設定を使っても使わなくても問題ありません。


 話の中で、前の持ち主との接触を持たず、負の力が発動しない、という場合もありです。
 (ただしその場合、次の主人公番号を持つ人に、前の持ち主との接触がなかった旨を伝えてください。(私にでもかまいませんが))
 (接触がなかったのに負の力が感染しているという矛盾をなくすためです。)



 私の設定と無関係な話、大いに結構です。
 むしろ全然関係ないほうが面白いかも、と思ってます。
 もちろんからませて話を進めてもかまいません。








 3.名前のつけかたについて


 各主人公に振ってある数字を名前に含ませてください。
 これは漢数字の一二三でも壱弐参でもいいです。
 英語でもイタリア語でもフランス語でもドイツ語でもかまいません。
 要は数字を入れてくださいってことです。
 あとは名前は自由につけてください。




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設定

 ある片田舎の総合病院。


 各主人公の話は、院長のものであるロケットペンダントを拾うところから始まります。
 ロケットペンダントは院長、結城零の「幸せ」の象徴です。中には愛する夫の写真がはめ込まれています。
 これを持っていると、病院で起こった過去の手術の成功やら退院していく患者たちなど、院長が「喜び」と感じた記憶が感知できるようになります。

 (感知、としているのは、その感じるモノ事態を限定しないためです。風景でも、象徴するものでも、におい、感触、味、など「喜び」と思える描写ならなんでもOKです)

 ロケットペンダントはどこからともなくあらわれ、どこからともなく消えていきます。物語終盤ではロケットペンダントが消えたという描写をお願いします。



 また、ロケットペンダントを持った状態で、前の持ち主と接触(すれ違ったりするだけでもOK)すると、こんどは負の力が現れます。
 「感染」です。
 負の力は、院長の「喜び」の力の反対バージョン、つまり死や人間関係のこじれ、苦しみや悲しみを感知することになります。
 これは院長が「忘れて」しまった記憶であり、病院自体が持つ記憶です。

 負の力が強くなると、そのすべてを覆いつくすようにある一人の人物のことしか感知しなくなります。
 ある一人の人物とは、院長の夫、結城永広です。
 永広は、12年前に失踪したきり戻ってこず、五年前に法的には死亡したと認定されています。


 ペンダントが手元から離れると、「喜び」感知していた力は無くなり、しばらく「負の力」だけが残ります。
 しかしそれも、次の持ち主と接触することによって「感染」し、主人公は元の状態に戻ることになります。



 ―イベント―
 まだ各キャラの行動が決まってませんが大まかなイベント。

 ・9月/ボランティアによる慰安コンサート。
 ・10月/停電。自家発電による最低限のライフライン確保。
 ・11月/地震。病院内でのけが人もいた。
 ・12月/近くの国道でスリップによる玉突き事故。それによる入院病棟の圧迫。
 ・1月/お正月イベント。小児病棟の子供たちや入院患者有志の書き初めが中央掲示板に貼り出される。
 ・2月/節分イベント。入院患者たちに豆が配られる。
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話の主流

 この「病院の記憶が見えるようになるロケットペンダント」話のバックグラウンドとなる、統括的な話。

 院長、結城 零には、自分に起こる「負の感情」や「負の記憶」を抑圧してしまう傾向があります。
 つまり、いやなことを忘れる力に長けているのです。


 夫と結婚できたことは彼女にとって幸せでしたが、子供を産んだ直後、夫が別の女性を愛したまま自分と結婚したことを知ってしまいます。
 最初のうちはそのことすら忘れていたのですが、だんだんとその「別の女性」である「如月 終」の存在が、彼女の中でも無視できないほど大きくなっていきます。
 院長は、その「負の感情」を起こす存在、「如月終」を夫の手の届く場所から排除しようとします。
 (彼女の個人情報や存在証明するものすべてを消し、彼女自身も隠している)


 しかしその後、連絡の取れなくなった終のために、永広は半狂乱になります。
 いよいよ体裁を繕えなくなった零は、こんどは永広を自分の世界から排除しようとします。
 自分に「負の感情」しか与えない永広を隠すことによって、永広に対する「正の感情」のみを自らに残そうとしたのです。


 ただし殺すつもりはなかったので(夫を愛する気持ちは変わらないため)、永広の自由は奪いながら食事諸々の世話はしていました。
 ところが、次第に憎しみしか向けてこなくなった彼に対して、零の記憶が永広を記録しておくことを拒絶し始めます。


 そのうち、零自身がついた嘘である「永広が失踪した」ということを自らが信じるようになり、永広がまだ生きていて、自身が隠しているということすら忘れてしまったのです。


 自由を奪われたままの永広は、当然ながら餓死してしまいます。

 永広は怨念となり、零に対する恨みや憎しみを増大させながら、彼女の「幸せの象徴」であるペンダントが与える力に負の力を加えていきます。
 彼の思念は、力を知った人間が自分に気づくように、自分を助けてくれるようにとメッセージを与えます。
 これが「負の力」の正体です。


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キャラクター

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